医療的ケア児に記念写真を
きっかけは民生委員になって
きっかけは、カメラマン菊地が
地域の民生委員を務めており、
県の施設の「くくるん」を見学し、
写真館として出来ることを考えました。
京都市の同業者が医療的ケア児向けの、
背中が開いた衣装を
開発・レンタルしているのを知り、
導入することに決めました。
以前から、発達障害のお子様の記念写真を積極的に受け入れており、
「記念写真を撮ってあげたい」
という親御さんの気持ちに
応えられたらと思っています。
工夫盛りだくさんの衣装たち
バギーカバーもあります
「お子さまがひとりで座っているよう」で
嬉しい!
とお母様も感動されました。
二部式の作りでお子様が座ったまま
いつものバギーにカバーが出来ます。
今のところ、レンタルするカタチなのですが、
少しずつ当館の所有も考えております。ぜひご相談ください。